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DAIBOUCHOUの超成長株ブログ >  > 当時、どのように中国株にシフトしたのか?
2008年02月07日(木) 11:24 « 前の記事   次の記事 »

当時、どのように中国株にシフトしたのか?

こんばんは。

よしさん、唯乃均さん、Yoshiさん、長文の応援コメントありがとうございました。

個別にフォローできず、すいません。非常に有益な書き込みなので、ぜひ読者の方もコメント欄にてお読み頂ければと思います。

ご紹介頂いたまぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのかも買いました。

結果的に、2005年秋に中国株のカリスマ、戸松さんにお会いしたのが、上手く中国株にシフトできた一つのきっかけだったかもしれません。

ベトナム株も、当時交流があった一億総億万長者プロジェクトの宇都宮さんがベトナム株を始めた事もきっかけですね。

私自身、人との出会いに随分恵まれていたと思います。

香港H株を買い始めたのは、2006年2月1日からです。その頃は日本株のおまけ程度に考えていました。

過去、アメリカ株で損した経験とか、以前にも中国株を始めようとしたら投資先候補の会社が不祥事で上場廃止とか、外国株では失敗ばかりでした。また、英語が苦手な素人日本人という立場ではカモになるだけだと思い、成功の自信があまりありませんでした。

当時の香港H株はPERも安かったし、配当利回りも良かったため、バリュー投資の観点でも買える銘柄が多かった。でも、突然、不祥事で上場廃止とか喰らったら、いくら株価指標的に割安でも意味がありません。企業の調査も充分に出来ません。結構、不安でした。

でも、必要不可欠な大手企業に分散投資する分には、不祥事に見舞われる事も少ないだろうと思ったのです。


一番分かりやすい例は、中海発展(1138)です。沿岸石油輸送で圧倒的なシェアを持つ会社ですから、中国の石油消費量が増えれば沿岸石油輸送が増えるのは明らかだし、沿岸石油輸送の需要が全く無くなる事なんて有り得ません。こういう銘柄なら、素人の日本人でも手出しできると思ったのです。

2006年2月1日の当時、2005年12期のEPSが0.8人民元で、購入価格が1株6.1 HKドルです。PERも割安でした。人気も余り無かった。

今は、BDI指数や、中国発電所の石炭不足が材料視され、人気株となり、値動きも激しくなったので、状況が変わっています。あくまで当時の話です。でも、一応ホールド継続中ではあります。

で、問題なのが投資資金です。

充分な資産が出来たから、もう信用取引は不要だろうと思いました。背伸びする必要はもう無いと思ったのです。

でも、下記のような感じにして、信用取引の金利の安さを生かして、全てを現物株にせず、半分を信用取引にして、出来た現金を香港H株に振り分けたのです。

1.現物オンリー
日本の現物株:5億円

2.信用も併用
日本の現物株:2.5億円+日本の信用取引:2.5億円=5億円
香港H株:2.5億円
※金額は曖昧な記憶に基づいていて、正確ではありません。

日本と香港H株の相場連動性が無く、香港H株の成績がプラマイゼロ以上という前提に立てば、リスクは大して変わりません。万一、日本株の保有資産がパーになっても、香港H株の資産が残るので、自分自身の生活に必要な資産が残ります。

ただ、今のように、世界同時株安という、強制的にNY市場と連動してしまうような相場状況では通用しません。でも、当時は日本固有の暴落局面だったので、そのリスクを回避する分には有効でした。

資産の過多から分かる通り、当時はまだまだ日本株(新興市場)にポジティブでした。日本株に悲観的になったというよりは、万一、日本株の資産がゼロになっても、今後の生活に必要な資産を香港H株に託すという感じでした。最悪のシナリオは、日本株がゼロになり、香港H株が半減して、残った1.25億円で今後生きていくというものでした。

結果として、日本株(新興市場)は駄目になり、香港H株は絶好調という結果になって、双方が相殺して、資産を維持する状況となりました。





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